みずほPayPayドームの外野フェンスにLEDリボンビジョンを設置&新たな人工芝を導入

パ・リーグ インサイト

2026.1.27(火) 15:20

イニング間におけるビジョン掲出イメージ © SoftBank HAWKS
イニング間におけるビジョン掲出イメージ © SoftBank HAWKS

 福岡ソフトバンクは、本拠地・みずほPayPayドーム福岡の外野フェンスにLEDリボンビジョンを設置、グラウンドに新たな人工芝を導入すると発表した。すべて2026年のオープン戦(3月3日・東京ヤクルト戦)から稼働予定。

・外野フェンスにLEDリボンビジョンが登場 新たな演出の幅を広げる
両翼のファウルポールを結ぶ全長186mのLEDビジョンは、リボンビジョンを導入するNPB本拠地球場では希少なセンター部分までつないだシームレス仕様。表示面積はNPB本拠地球場の中でも最大級となり、ホークスビジョンとの連動による演出で試合中・試合前後において試合をより一層盛り上げる。また、広告媒体としての稼働により、みずほPayPayドーム入場者を対象にインパクトのある広告展開が可能。

ビジョン演出イメージ © SoftBank HAWKS
ビジョン演出イメージ © SoftBank HAWKS

・グラウンドに新たな人工芝の導入
2017年に敷設した既存の人工芝を、新しい人工芝「MS CRAFT BASEBALL TURF」(エムエスクラフトベースボールターフ・ミズノ株式会社製)へ入れ替える。人工芝「MS CRAFT BASEBALL TURF」は、芝葉(パイル)を天然芝に近い形状に加工することで、高い耐久性と形状復元性を備え、安定したボールの転がりやバウンド性、衝撃吸収性の向上により、選手の足腰への負担軽減と安全性向上が期待される。

タマホームスタジアム筑後においても、みずほPayPayドームと同一の人工芝の入れ替えを昨年末に実施済み。2016年の竣工以降初めての入れ替えとなり、夏場のグラウンド内の暑さ対策として、表面温度上昇の抑制が期待できる茶殻由来の充填材「Field Chip Greentea」(フィールドチップグリーンティー)を表層に採用している。

みずほPayPayドーム人工芝イメージ © SoftBank HAWKS
みずほPayPayドーム人工芝イメージ © SoftBank HAWKS
人工芝更新後のタマホームスタジアム筑後 © SoftBank HAWKS
人工芝更新後のタマホームスタジアム筑後 © SoftBank HAWKS

・防球ネットの張り替え
バックネット裏から内野スタンドまで設置している防球ネットを、高さ21mのワイヤー吊り下げ式ネットに変更。また、ネットをコカ・コーラシートのフェンスまで拡充することで、特にライナー性のファールボールなどの危険を回避でき、安全性が向上する。

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