23日のオリックス戦で2947人が来場し10万2928人に
福岡ソフトバンクは23日、この日行われたウエスタン・リーグのオリックス戦で、ファーム本拠地タマホームスタジアム筑後でのウエスタン・リーグ公式戦観客動員数が10万人(10万2928人)を突破したと発表した。
10万人まで残り19人として迎えたオリックス戦で3113人の満員に近い2947人が来場。ファーム本拠地を筑後市に移転した16年から3年連続で10万人を超える来場者を記録している。
記事提供:
福岡ソフトバンクは23日、この日行われたウエスタン・リーグのオリックス戦で、ファーム本拠地タマホームスタジアム筑後でのウエスタン・リーグ公式戦観客動員数が10万人(10万2928人)を突破したと発表した。
10万人まで残り19人として迎えたオリックス戦で3113人の満員に近い2947人が来場。ファーム本拠地を筑後市に移転した16年から3年連続で10万人を超える来場者を記録している。
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