1日に大阪市内で精密検
オリックスは1日、ブランドン・ディクソン投手が1日に大阪市内の病院を受診し、MRI、CT検査の結果、右肩の炎症との診断を受けたと発表した。2日以降は状態をみながら練習等を行っていくという。
ディクソンは8月31日の埼玉西武戦で先発。5回96球、3安打1失点2奪三振6四球で敗戦投手となっていた。今季は18試合登板で4勝6敗、防御率3.55の成績を残している。
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オリックスは1日、ブランドン・ディクソン投手が1日に大阪市内の病院を受診し、MRI、CT検査の結果、右肩の炎症との診断を受けたと発表した。2日以降は状態をみながら練習等を行っていくという。
ディクソンは8月31日の埼玉西武戦で先発。5回96球、3安打1失点2奪三振6四球で敗戦投手となっていた。今季は18試合登板で4勝6敗、防御率3.55の成績を残している。
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