1点を追う7回に3番手として登板
オリックスの山田修義投手が31日、本拠地での埼玉西武戦に登板し、月間18試合登板の日本記録に並んだ。
1点を追う7回に3番手としてマウンドに上がると、先頭・源田を1ストライクから2球目でセンターフライに打ち取った。続く秋山に初球をライト前ヒットとされたところで、わずか3球で降板。マウンドを4番手・比嘉に譲った。
これで山田は稲尾和久、益田直也、フランスアが持つ月間18試合登板の日本記録に並んだ。
記事提供:
オリックスの山田修義投手が31日、本拠地での埼玉西武戦に登板し、月間18試合登板の日本記録に並んだ。
1点を追う7回に3番手としてマウンドに上がると、先頭・源田を1ストライクから2球目でセンターフライに打ち取った。続く秋山に初球をライト前ヒットとされたところで、わずか3球で降板。マウンドを4番手・比嘉に譲った。
これで山田は稲尾和久、益田直也、フランスアが持つ月間18試合登板の日本記録に並んだ。
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