古川侑利が6回117球無失点の熱投で「対パ・リーグ初勝利」。楽天が投打で上位を圧倒

パ・リーグ インサイト

2018.7.25(水) 21:50

東北楽天ゴールデンイーグルス・アマダ―選手(C)PLM
東北楽天ゴールデンイーグルス・アマダ―選手(C)PLM

7月25日、楽天生命パークで行われた東北楽天と北海道日本ハムのカード最終戦は、投打かみ合った東北楽天が8対1で大勝し、2連勝を飾った。

初回は両チーム無得点に終わり、試合が動いたのは2回裏。先頭の今江選手、5番・銀次選手が連打を放ち、この好機で6番・アマダー選手が先制適時打。8番・ペゲーロ選手の適時打でも追加点を挙げ、両外国人打者の活躍でスコアを2対0とした東北楽天が、試合を優位に進める。

その後、試合は終始東北楽天ペースとなった。3回裏に5番・銀次選手の適時打で1点を追加すると、4回裏には3番・島内選手が走者一掃の3点適時二塁打を放ち、6対0とリードを広げる。5回裏には9番・山下選手が犠飛を決め、6回裏には5番・銀次選手に4安打目となる適時二塁打が飛び出して、8対0。東北楽天が投打で北海道日本ハムを圧倒し、試合中盤で大量リードを握った。

東北楽天は、投げては先発・古川投手が球威のある直球を主体に、北海道日本ハム打線を翻弄。6回117球を投じ、被安打5、奪三振9、与四球3、無失点と快投を披露し、中継ぎ陣に後を託した。

東北楽天中継ぎ陣は、7回裏に登板した西宮投手が1点を失ったものの、8回裏は久保投手、最終回は宋投手が北海道日本ハム打線を無失点に抑え、試合終了。東北楽天と北海道日本ハムのカード最終戦は、14安打8得点と打線がつながりを見せた東北楽天が、8対1で大勝を収めた。

敗れた北海道日本ハムは、先発・マルティネス投手が5回途中7失点と試合を作ることができず。打線も7安打を放ちながら1得点と、好機をものにすることができなかった。これで東北楽天の古川投手は「対パ・リーグ初勝利」を挙げ、北海道日本ハムは2連敗を喫した。

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