実戦復帰の五十幡亮汰が快足を披露【ウィークリーファーム2022 #23】

パ・リーグ インサイト

2022.8.22(月) 06:30

北海道日本ハムファイターズ・五十幡亮汰選手(C)パーソル パ・リーグTV
北海道日本ハムファイターズ・五十幡亮汰選手(C)パーソル パ・リーグTV

 8月16日から8月21日の間、「パーソル パ・リーグTV」ではイースタン・リーグ8試合、ウエスタン・リーグ3試合を配信した。「ウィークリーファーム」では、この1週間に配信された試合から、注目シーンをピックアップしてお届けする。

イースタン・リーグ

 今年4月に腰椎椎間板ヘルニア摘出手術を受けていた北海道日本ハム・五十幡亮汰選手が、19日の千葉ロッテ戦で約4カ月半ぶりに実戦復帰。第2打席に一二塁間を破るヒットを放つと、相手失策の間に快足を飛ばし、二塁を陥れた。まずは、ファームでじっくりと状態を仕上げていきたい。

 16日の東北楽天対埼玉西武の試合では、黒川史陽選手が勝負強さを発揮。延長10回裏、1死2塁の好機で打席が回ってきた黒川選手は、出井敏博投手の変化球を完璧に捉える。これが決勝2ランとなり、東北楽天がサヨナラ勝利を収めた。

 翌17日には、埼玉西武・森脇亮介投手が2019年以来となる先発のマウンドへ。初回、東北楽天打線をわずか5球で打ち取り、1回無失点で降板。5日に背中の張りで一軍登録抹消となっていたが、順調な回復ぶりを見せた。

 千葉ロッテ・山本大斗選手は、直近4試合で17打数8安打4打点と絶好調。21日の試合では、1対1で迎えた終盤の8回裏に自慢のパワーを生かし、勝ち越しの9号ソロを放った。この一発で接戦を制した千葉ロッテは、北海道日本ハムを相手に3連勝を飾り、イースタン・リーグ首位を維持している。

ウエスタン・リーグ

 21日に行われたオリックス対福岡ソフトバンクの一戦からは、宜保翔選手の好守を取り上げたい。7回裏2死の場面で、三遊間を抜けようかという当たりにスライディングしながら追い付くと、すぐさま一塁へ送球。軽快な動きを見せ、相手の出塁を許さなかった。

 また、同日は福岡ソフトバンク・奥村政稔投手が好リリーフを披露。3番手として6回表からマウンドに上がると、相手に二塁すら踏ませず、4イニングを無失点に抑えた。2020年9月19日以来となる一軍での登板を目指し、安定した投球を続ける。

◇「ウィークリーファーム」過去の記事はこちら

文・高橋優奈

試合詳細はこちらからチェック!

【8/16 E-L】黒川史陽のサヨナラ2ラン! 東北楽天が接戦を制す
【8/17 E-L】高木渉の10号2ランなど、序盤の集中打で埼玉西武が勝利
【8/19 M-F】西川僚祐が2安打1本塁打3打点。13得点を挙げた千葉ロッテが首位に浮上
【8/21 M-F】山本大斗の決勝弾で千葉ロッテが接戦を制す!
【8/21 H-B】実戦復帰の千賀滉大が4回0封。福岡ソフトバンクがオリックスに快勝

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