新庄剛志監督、7失点投手陣に苦言「タイミングを外すピッチングができないと使えない」

Full-Count

2022.7.3(日) 17:59

北海道日本ハム・新庄剛志監督※写真提供:Full-Count(写真:町田利衣)
北海道日本ハム・新庄剛志監督※写真提供:Full-Count(写真:町田利衣)

7回には清宮がプロ5年目で自己最多となる特大の8号ソロ

■オリックス 7対3 北海道日本ハム(3日・札幌ドーム)

 北海道日本ハムは3日、札幌ドームで行われたオリックス戦に3対7で敗れ、連勝が2で止まった。新庄剛志監督が奇策を繰り出し得点を奪ったが、白星をつかむことはできなかった。

 3点を追う3回、石井の右前適時打で1点を返してなおも2死一、三塁。一走の石井がつまずいたような様子でけん制を誘い、挟まれる間にスタートを切った三塁走者の松本剛が本塁を陥れ(記録は盗塁死の間の進塁、得点)1点差に迫った。会心の作戦成功にベンチで大喜びした。

 しかし先発の杉浦が4回3失点で降板すると、7回には4番手の北山が1失点。直後に清宮がプロ5年目で自己最多となる特大の8号ソロを放って再び1点差としたが、9回には石川直が2死満塁から吉田正に走者一掃の右越え二塁打を許した。カード3連勝を逃し、借金は18となった。

 新庄監督は試合後の会見を行わず「今のファイターズに圧倒的なボールで抑えられる投手はいない」とおかんむりのコメントを広報を通じて発表。「ランナーがいなくてもクイックなどを上手く使い、タイミングを外すピッチングができないとこれからは使えない」と“意識改革”を求めていた。

(町田利衣 / Rie Machida)

記事提供:Full-Count

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