【ファーム】デスパイネ、真砂勇介にホームラン! 福岡ソフトバンクが終盤に逆転し3連勝

2022.5.7(土) 16:45 パ・リーグ インサイト
福岡ソフトバンクホークス・デスパイネ選手(C)パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・デスパイネ選手(C)パーソル パ・リーグTV

 5月7日、豊中ローズ球場で行われたオリックスと福岡ソフトバンクのウエスタン・リーグ公式戦第8回戦は、7対4で福岡ソフトバンクが勝利した。

 福岡ソフトバンクは初回、先頭の緒方理貢選手が俊足を生かした内野安打で出塁すると、2死1、2塁から渡邉陸選手が適時打を放ち、1点を先制する。しかし、先発の奥村政稔投手は2回裏、先頭からの4連打などで3点を奪われ、逆転を許してしまう。

 2点を追う打線は直後の3回表、緒方選手が再び内野安打で出塁すると、2死2塁から4番・デスパイネ選手の今季1号となる特大の2ランで同点に追い付く。援護をもらった奥村投手だったが、ここも粘れず。3回裏に2死から連打で勝ち越しを許し、4回7安打4失点で降板となった。

 中盤は両軍無得点が続いたが、試合が動いたのは7回表。先頭の真砂勇介選手がストレートを振り抜いてレフトへ2試合連続の3号ソロを放ち、再び同点に。続く笹川吉康選手が四球を選ぶと、暴投と犠打で1死3塁に好機を拡大する。ここで代打・正木智也選手がきっちりと犠飛で走者をかえし、勝ち越しに成功した。

 1点リードの7回裏を森唯斗投手、8回裏を甲斐野央投手がそれぞれ無失点に抑えると、9回表は正木選手の適時打などで2点を追加し、リードは3点に。9回裏は重田倫明投手が登板し、2死から満塁のピンチを招くも、最後は佐野如一選手を空振り三振に打ち取り試合終了。

 勝利した福岡ソフトバンクは、デスパイネ選手、真砂選手に本塁打が生まれるなど、8安打7得点を挙げ引き分けを挟み3連勝。先発の奥村投手は4回4失点といまひとつだったものの、リリーフ陣は無失点で踏ん張り、流れを呼び込んだ。敗れたオリックスは、序盤にリードを奪ったものの中盤以降追加点を挙げられず、終盤に逆転を許した。

  123456789 計
ソ 102000202 7
オ 031000000 4

ソ 奥村政稔-岡本直也-○尾形崇斗-森唯斗-甲斐野央-S重田倫明
オ 東晃平-●宇田川優希-山田修義-松山真之

文・波多野瞭平

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