佐藤都志也の犠飛で延長サヨナラ勝利。千葉ロッテが連敗を4で止める

パ・リーグ インサイト

2022.4.1(金) 22:11

千葉ロッテマリーンズ・佐藤都志也選手(C)パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・佐藤都志也選手(C)パーソル パ・リーグTV

 4月1日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと埼玉西武の第1回戦は、2対1で千葉ロッテが延長サヨナラ勝利をおさめた。

 千葉ロッテは初回、2番・藤原恭大選手の内野安打、3番・中村奨吾選手の四球などで2死2、3塁とする。すると、5番・佐藤都志也選手の打席で埼玉西武の先発・高橋光成投手が暴投し、その間に藤原選手が生還。先制に成功する。
 
 先発の石川歩投手は、立ち上がりから安定した投球を披露し、前半を2安打無失点に抑える。6回表は安打と死球で無死1、2塁とピンチを迎えるも、ファーストを守る佐藤都選手が好プレーを連発し、この回も無失点で切り抜けた。

 8回表もマウンドに上がった石川投手だったが、先頭の源田壮亮選手に二塁打を打たれると、藤原選手の失策の間に走者は3塁に進み、ジャンセン・ウィティ選手の犠飛で同点に追いつかれてしまう。 

 試合は9回で決着がつかず延長戦へ。10回表、ゲレーロ投手が立て続けに四死球を出してしまい、1死満塁の窮地に立たされる。しかし続くバッターをダブルプレーに打ち取り、危機を脱した。

 すると直後の10回裏、1番・高部瑛斗選手が安打で出塁すると2番・藤原選手が相手失策の間に出塁。3番・中村選手が犠打で1死1、2塁とすると、4番・マーティン選手が敬遠され満塁となる。打席に立ったのは、本日絶好調の佐藤都選手。ここぞの場面でサヨナラ犠飛を決め、試合終了。

 勝利した千葉ロッテは、先発の石川歩投手が8回103球4安打1死球1奪三振1失点と好投。佐藤都選手は好守で活躍し、チームを勝利へ導いた。敗れた埼玉西武は、先発の高橋光成投手が6回115球3安打3四球1死球2奪三振1失点の内容も、今季初勝利はお預けとなった。

  12345678910 計
西 0000000100 1
ロ 1000000001x 2

西 高橋光成-水上由伸-平良海馬-増田達至-●平井克典
ロ 石川歩-益田直也-○ゲレーロ

文・北村彩実

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