【ファーム】安田尚憲ら3選手がマルチ安打も打線つながらず。千葉ロッテが横浜DeNAに敗戦

2022.3.30(水) 16:20 パ・リーグ インサイト
千葉ロッテマリーンズ・安田尚憲選手(C)パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・安田尚憲選手(C)パーソル パ・リーグTV

 3月30日、ロッテ浦和球場で行われた、千葉ロッテと横浜DeNAのイースタン・リーグ公式戦第3回戦は、3対7で千葉ロッテが敗れ、連勝が「5」でストップした。

 千葉ロッテの先発は、本前郁也投手。初回、2死満塁から伊藤裕季也選手に適時打を浴びて2点を失うが、続く高城俊人選手を空振り三振に打ち取り、何とか追加点を防ぐ。その後は毎回ピンチを背負いながらも要所を締め、4回94球2失点で降板。4イニングで5四球と制球に苦しんだが、粘り強く試合をつくった。

 打線は2回裏、安田尚憲選手、菅野剛士選手、西巻賢二選手の3連打で1点を返す。なおも無死1、2塁と好機は続いたが、2試合連続で打点を挙げていた茶谷健太選手ら後続が倒れ、同点とはならなかった。

 6回表、3番手としてマウンドに上がった成田翔投手は、先頭打者に二塁打を浴びると、死球、野選で無死満塁となる。この窮地で田部隼人選手を打席に迎えたが、初球を捉えて走者一掃の適時二塁打とされた。さらに2死1、3塁の場面では、1塁走者の盗塁を阻止する間に3塁走者の本塁生還を許し、点差は5点に広がった。

 8回裏、1死2塁から安田選手の適時打で2点目を挙げると、続く菅野選手の打球はセンター前へ。連続適時打で反撃かと思われたが、ここは相手外野手・蝦名達夫選手の好返球に阻まれてしまった。9回表に横山陸人投手が失点を喫し、再び5点ビハインドとなって迎えた9回裏には福田秀平選手に適時打が飛び出すも及ばず、3対7で試合終了。

 千葉ロッテは、3番手で登板した成田翔投手が4失点(自責点3)。野選や失策が絡む不運もあり、横浜DeNA打線の勢いを止められなかった。打線も、安田選手、菅野選手、西巻賢二選手の3選手がマルチ安打の活躍を見せるなど、相手チームを上回る11安打を放ったが、つながりを欠いた。

  123456789 計
デ 200004001 7
ロ 010000011 3

デ ○宮國椋丞-クリスキー-高田琢登-S浅田将汰
ロ ●本前郁也-東妻勇輔-成田翔-山本大貴-横山陸人

文・吉村穂乃香

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