鷹復帰の助っ人レイが入団会見 昨季途中退団も「他球団の選択は全くなかった」

Full-Count 福谷佑介

2022.3.11(金) 12:01

再入団会見を行った福岡ソフトバンクのコリン・レイ※写真提供:Full-Count(写真:球団提供)
再入団会見を行った福岡ソフトバンクのコリン・レイ※写真提供:Full-Count(写真:球団提供)

昨季は6試合の登板で3勝1敗、防御率2.03と好成績を残していた

 福岡ソフトバンクに復帰したコリン・レイ投手が11日、オンラインで再入団会見を行った。昨季途中まで福岡ソフトバンクでプレーしていた右腕は「本当に戻ってこられて嬉しく思っている。福岡が好きで、家族で戻ってこられたのが大きい。こういう機会を与えてくれたホークスに感謝したい」と復帰の喜びを口にした。

 レイは昨季、新助っ人として福岡ソフトバンクに入団。コロナ禍で来日が遅れて6月3日に1軍初登板を果たすと、前半戦終了までに6試合に登板し、3勝1敗、防御率2.03の好成績をマークした。だが、夫人が早産で出産し、単身で日本に戻ることが難しくなったため、途中退団。その後はマイナー契約を結んだブルワーズでプレーしていた。

 一度はチームを離れたものの、その力を高く評価していた球団は復帰へ再びオファー。これを受けたレイも「去年は短い間だったけど、福岡とホークスが好きで気に入っていた。家族で一緒に来られて、チームの優勝の力になりたいと思って復帰を決めました。他の球団に行く選択は全くなかった。簡単な決断でした」と迷うことなく復帰を決めたという。今回は家族も揃って来日できた。

 今後は筑後のファーム施設で調整を続け、実戦などを重ねていく予定。「今年のオフは野球人生で1番いいオフを過ごせた。体も強くなったし、ブルペンで75球くらい投げているので、実戦にもすぐ入れると思う。個人的な目標としては先発として投げる試合は長いイニングを投げる。チームとしては、昨年悔しい思いをしているので日本一。投げる時は勝てるようにして日本一に貢献できるようにしたい」と語っていた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

記事提供:Full-Count

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