鷹・藤本博史新監督が始動 秋季キャンプが少数精鋭になった理由とは?

2021.11.2(火) 14:15 Full-Count 福谷佑介
選手を集め訓示する福岡ソフトバンク・藤本博史新監督※写真提供:Full-Count(写真:福谷佑介)
選手を集め訓示する福岡ソフトバンク・藤本博史新監督※写真提供:Full-Count(写真:福谷佑介)

練習前には訓示「明るく元気に頑張りましょう」

 福岡ソフトバンクは2日、本拠地PayPayドームで秋季練習を行った。この日から藤本博史新監督がチームに合流。秋季キャンプ参加が免除されている柳田や千賀、森らもグラウンドに姿を見せ、指揮官は練習開始前にはメンバー全員を集めて「明るく元気に頑張りましょう」などと訓示した。

 4日からは宮崎・生目の杜運動公園で秋季キャンプをスタートさせる福岡ソフトバンク。日本一となっていたここ4年はクライマックスシリーズ、日本シリーズがあり、主力選手は秋季キャンプを十分に行うことはできなかった。藤本新監督は「秋のキャンプは土台を作れる大事な時期。優勝する方がいいのでありがたくはないけど、キャンプをできるのをプラスに考えたい」と言う。

 秋季キャンプの参加メンバーは投手が21人、野手が23人の計44人。柳田や松田、千賀らは免除となっており、育成選手ら3軍メンバーもファーム施設に残って練習を行う。メンバーを絞り込んだ意図を、藤本新監督は「少人数でキッチリ長い時間をかけて練習をやっていく」と説明。「練習量は増えますよ。バッティングの量は倍くらいになる」と“猛練習”を課すことを予告していた。

(福谷佑介 / Yusuke Fukutani)

記事提供:Full-Count

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