
◆オープン戦 ソフトバンク4×―3ヤクルト(3日・みずほペイペイ)
ソフトバンクの木村光が2番手で5回から登板し、2イニングをパーフェクトに抑えた。キレのある真っすぐと変化球で4奪三振の好投だった。「いいところ、勝ちパターンで投げたいと思っていますので、オープン戦から結果にこだわってやっている」と25歳の右腕が前を見据えた。
チームは昨季、藤井、松本裕、杉山が勝ち試合の終盤3イニングを担った。だが、藤井が右肘手術で今季絶望となり、WBC日本代表の松本裕も開幕直後の調整には不安が残る。小久保監督は「光はめちゃくちゃ良かったですね」と絶賛。勝ち試合での終盤での起用について「(候補に)なりますね。今の状態なら」と前向きだった。