【ファーム】明石健志が一時逆転打を放つも、最終回に再逆転を許し若鷹が敗戦

2021.9.18(土) 20:53 パ・リーグ インサイト
福岡ソフトバンクホークス・明石健志選手(C)パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・明石健志選手(C)パーソル パ・リーグTV

 9月18日、タマホームスタジアム筑後で行われた福岡ソフトバンクと広島のウエスタン・リーグ公式戦、第24回戦は9対10で福岡ソフトバンクが敗戦。

 福岡ソフトバンクの先発・大竹耕太郎投手は、初回から広島の3番・堂林翔太選手に適時二塁打を浴びるなど先制される。しかし打線も1回裏にすぐさま反撃。3番・柳町達選手の適時三塁打で同点に追い付くと、続く4番・アルバレス選手の犠飛で勝ち越しに成功した。

 なんとか立ち直りたい大竹投手だったが、2回表にも1失点を喫すると、3回表には連打に味方の失策も絡んで2点を失い、なおも1死満塁で降板。2番手・尾形崇斗投手も1番・羽月隆太郎選手の2点適時打を浴び、2対6とリードを広げられた。

 打線は3回裏、小林珠維選手、明石健志選手、真砂勇介選手の3連打で1点を返し、4回、5回にも得点して1点差に詰め寄る。5回以降は4番手・奥村政稔投手が5者連続三振を奪うなど、無失点に抑えて流れを渡さず。すると6回裏、明石選手に2点適時三塁打が生まれ、ついに逆転成功。さらに真砂選手の2号2ランで9対6と突き放した。

 奥村投手は9対7で迎えた9回表にもマウンドに上がったが、2死1、2塁として4.2回2安打9奪三振で降板。ここで泉圭輔投手が登板するも、四球で満塁として2本の適時打で逆転を許してしまう。1点ビハインドとなった9回裏は無得点に終わり、9対10で試合終了。

 敗れた福岡ソフトバンクは先発・大竹投手が2.1回7安打6失点(自責点3)も、4回以降は田浦文丸投手、奥村投手が好投で試合を立て直した。打線も明石選手と真砂選手が3安打をマークするなど12安打。3回から4イニング毎回得点で追い上げて逆転するも、5番手・泉投手が誤算だった。

  123456789 計
広 114000103 10
ソ 201114000 9

広 遠藤淳志-藤井黎來-大道温貴-コルニエル-○中崎翔太-S中田廉
ソ 大竹耕太郎-尾形崇斗-田浦文丸-奥村政稔-●泉圭輔

文・丹羽海凪

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