小島和哉がプロ初完投で千葉ロッテの勝利! レアードはバースデータイムリー

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2021.9.11(土) 19:28

千葉ロッテマリーンズ・小島和哉投手(C)パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・小島和哉投手(C)パーソル パ・リーグTV

 9月11日、ZOZOマリンスタジアムで行われた千葉ロッテと楽天の第20回戦は、4対1で千葉ロッテが勝利。先発の小島和哉投手が本拠地でプロ初完投勝利を飾った。

 千葉ロッテは初回、先頭の1番・荻野貴司選手が三塁打で出塁すると、続く2番・小窪哲也選手の犠飛で楽天の先発・岸孝之投手から1点を先制。さらに4回裏には中村奨吾選手、マーティン選手に連続二塁打が生まれ、2対0とリードを広げた。

 序盤から援護を受けた小島投手は、1回、2回と安打を許しながらも、落ち着いた投球で無失点に切り抜ける。3回以降は7回まで無安打無四死球とテンポよく相手打線を抑えると、打線は7回裏、レアード選手の適時二塁打、安田尚憲選手の犠飛で貴重な追加点を挙げる。

 小島投手は4対0となった8回表、島内宏明選手に17号ソロを浴びて1点を失う。完投勝利をかけて上がった9回表のマウンドでは、先頭の和田恋選手に安打を許したが、最後は浅村栄斗選手を遊ゴロに打ち取って4対1で試合終了。

 勝利した千葉ロッテは先発・小島投手が9回109球4安打8奪三振1失点でプロ初完投勝利。打線も好投に応え、中村奨吾選手、マーティン選手がそれぞれ2本の二塁打を放つなど4得点を挙げた。一方敗れた楽天は、先発・岸投手が7回途中5安打7奪三振4失点。打線も散発4安打と援護できなかった。

  123456789 計
楽 000000010 1
ロ 10010020X 4

楽 ●岸孝之-森原康平-津留崎大成
ロ ○小島和哉

文・丹羽海凪

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