佐々木朗投手が5回無失点で2勝目! 荻野貴司の先頭打者本塁打など千葉ロッテが快勝

2021.8.28(土) 21:26 パ・リーグ インサイト
千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希投手(C)パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・佐々木朗希投手(C)パーソル パ・リーグTV

 8月28日、楽天生命パーク宮城で行われた楽天と千葉ロッテの第17回戦は、5対1で千葉ロッテが勝利した。

 試合はいきなり動いた。1回表、1番・荻野貴司選手が岸孝之投手の2球目を捉えて先頭打者本塁打。さらに1死1、3塁から5番・レアード選手が犠飛を放ち、この回2点を先制する。援護をもらった先発・佐々木朗希投手は初回、2死1、2塁のピンチを招くが、5番・岡島豪郎選手から空振り三振を奪って無失点の立ち上がりを見せた。

 打線は2回表にも荻野貴選手の適時内野安打で追加点を挙げると、3回表にはレアード選手が20号ソロ、5回表にはマーティン選手が22号ソロを放ち、得点を重ねる。先発の佐々木朗投手は3回以降1人の走者も出さず、5回3安打5奪三振無失点の投球で救援陣に後を託した。

 6回裏をハーマン投手が無失点でつなぐと、7回からは8月19日に先発した鈴木昭汰投手がリリーフで登板。2イニングを無失点に抑え、楽天打線を封じ込める。最終回は小野郁投手が1点を失うも、後続を打ち取って勝利を収めた。

 千葉ロッテは佐々木朗投手が5月27日以来の2勝目。自身初めての無失点投球で、チームに3連勝をもたらした。荻野貴選手は先頭打者本塁打を含む2安打2打点の活躍。一方の楽天は岸孝之投手が5回10安打5失点の内容。鈴木大地選手が最終回に適時二塁打を放ったが、序盤の好機を生かしきれず敗戦となった。

  123456789 計
ロ 211010000 5
楽 000000001 1

ロ ○佐々木朗希-ハーマン-鈴木昭汰-小野郁
楽 ●岸孝之-津留崎大成-牧田和久-福井優也

文・森裕晃

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