【ファーム】代打・谷川原健太が走者一掃の逆転打! 福岡ソフトバンクが3連勝

2021.5.26(水) 15:53 パ・リーグ インサイト
福岡ソフトバンクホークス・谷川原健太選手(C)パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・谷川原健太選手(C)パーソル パ・リーグTV

 5月26日、タマスタ筑後で行われた福岡ソフトバンクと阪神の第11回戦は、7対4で福岡ソフトバンクが勝利を収めた。

 福岡ソフトバンク・二保旭投手、阪神・岩田稔投手の両先発で始まった試合は、互いに一歩も譲らない展開となった。試合が動いたのは5回表。二保投手は先頭の中谷将大選手に二塁打を許すと、1死3塁から片山雄哉選手に2号2ランを浴び、2点を先行される。

 岩田投手を前に、わずか1安打に抑え込まれていた打線は6回裏、1死1塁から9番・川瀬晃選手の安打が相手の失策を誘い、一塁走者が一気に生還。さらに2つの四球で1死満塁の好機を得ると、代打・谷川原健太選手が走者一掃の3点適時三塁打を放ち、逆転に成功する。なおも1死3塁から4番・リチャード選手の内野ゴロの間に1点を追加し、この回5点をあげる猛攻を見せた。

 頼もしい援護を受けた二保投手だったが直後の7回表、安打と暴投で1死2塁のピンチを招くと、髙山俊選手の適時三塁打で追加点を許す。さらに1死1、3塁から荒木郁也選手に適時二塁打を浴び、1点差に迫られたが、その後は得点を与えず、7回9安打1四球9奪三振4失点で降板した。

 1点リードの福岡ソフトバンクは8回裏、川瀬選手の二塁打などで無死2、3塁とすると、2番・三森大貴選手の内野ゴロの間に三塁走者がホームイン。さらに1死3塁から谷川原選手が犠飛を放ち、リードを3点に広げる。

 8回表は椎野新投手が無失点でつなぐと、9回表は大関友久投手が走者を出しながらも後続を打ち取り、7対4で試合終了。代打で出場した谷川原選手が値千金の逆転打を含む4打点を挙げ、チームの3連勝に貢献した。

  123456789 計
神 000020200 4
ソ 00000502X 7

神 岩田稔-●加治屋蓮-石井将希-鈴木翔太-エドワーズ
ソ ○二保旭-椎野新-S大関友久

文・高橋優奈

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