【ファーム】リチャードが先制のタイムリー! 完封リレーで福岡ソフトバンクが勝利

2021.5.23(日) 16:24 パ・リーグ インサイト
福岡ソフトバンクホークス・リチャード選手(C)パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・リチャード選手(C)パーソル パ・リーグTV

 5月23日、オセアンバファローズスタジアム舞洲にて行われた福岡ソフトバンクとオリックスのウエスタン・リーグ公式戦、第11回戦は2対0で福岡ソフトバンクが勝利。

 福岡ソフトバンクの先発は、登録抹消後初登板となったC.スチュワート・ジュニア投手。初回、先頭に四球を与えると盗塁などで1死3塁のピンチを招くが、後続を断ち無失点で立ち上がる。2回裏、3回裏はテンポ良く3者凡退に抑え、3回44球無安打1四球3奪三振無失点の内容で降板した。

 4回裏からは大関友久投手が登板し、2イニングを1安打1四球2奪三振無失点。6回裏は奥村政稔投手が無失点でつなぐと、直後の7回表、先頭の川瀬晃選手が三塁打でチャンスメイク。1死から現在ウエスタン・リーグ打点王の4番・リチャード選手が三遊間を抜ける適時打を放ち、待望の先制点を挙げる。

 続く8回表にも相手のタイムリーエラーで1点を追加し、8回裏は尾形崇斗投手が登板。1死から連打で2、3塁と一打同点のピンチを背負うも、来田涼斗選手を遊飛、太田椋選手を二ゴロに抑え切り抜ける。尾形投手は回またぎの9回裏も先頭から連打を浴びて1、3塁とするも、元謙太選手を空振り三振、代打・西村凌選手を併殺打に打ち取り2対0で試合終了となった。

 勝利した福岡ソフトバンクは投手陣が走者を背負いながらも得点を許さず、完封リレーで投手戦を制した。一方敗れたオリックスは、先発のルーキー・山下舜平大投手が4回63球1安打2四球2奪三振無失点の好投を見せるも、打線に再三の好機であと一本が出ず完封負けを喫した。

  123456789 計
ソ 000000110 2
オ 000000000 0

ソ C.スチュワート・ジュニア-大関友久-○奥村政稔-田中正義-S尾形崇斗
オ 山下舜平大-平野佳寿-吉田凌-●荒西祐大-鈴木優-中川颯-齋藤綱記

文・波多野瞭平

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