【ファーム】福田秀平の4号2ラン&有吉優樹の好投で千葉ロッテが連敗ストップ!

2021.5.13(木) 16:30 パ・リーグ インサイト
千葉ロッテマリーンズ・東妻勇輔投手(C)パーソル パ・リーグTV
千葉ロッテマリーンズ・東妻勇輔投手(C)パーソル パ・リーグTV

 5月13日、ロッテ浦和球場で行われた千葉ロッテ対横浜DeNAのイースタン・リーグ公式戦、第6回戦は4対2で千葉ロッテが勝利した。

 千葉ロッテは初回、先頭の小川龍成選手が敵失で出塁すると、続く福田秀平選手が低めの直球を完璧に捉える右中間への4号2ランを放ち、横浜DeNAの先発・京山将弥投手から先制点を奪った。

 千葉ロッテの先発・有吉優樹投手は立ち上がりから変化球を巧みに操り、3回まで一人の走者を許さない投球を披露。しかし4回表、初安打を皮切りに1死満塁のピンチを背負うと犠飛で1点を失った。

 1点差に詰め寄られた千葉ロッテは5回裏、途中出場の西川僚祐選手の打球が敵失となり、思わぬ形で2死2塁のチャンス。ここで4番・藤原恭大選手が外角の変化球を弾き返すと、左中間への二塁打となり1点を追加。6回裏にも福田光輝選手の1号ソロで得点を重ねた。

 3点リードで迎えた7回表は、石崎剛投手が最速153km/hの力強い速球を武器に1イニングを無失点に抑えると、8回表には東妻勇輔投手が登板。弟の東妻純平選手との対決では11球投じた末に空振り三振を奪うなど、3者凡退の好リリーフを披露した。9回表は育成ドラフト2位ルーキー・小沼健太投手が1点を失うも、4対2で試合終了。

 勝利した千葉ロッテは、先発の有吉投手が6回80球1安打2奪三振1四球1失点の好投。後を受けた救援陣もリードを許さなかった。また、5安打で4得点を挙げた打線では4番に座った藤原選手が2安打1打点をマークした。

  123456789 計
デ 000100001 2
ロ 20001100X 4

デ ●京山将弥-武藤祐太-池谷蒼大-進藤拓也-笠井崇正
ロ ○有吉優樹-石崎剛-東妻勇輔-S小沼健太

文・和田信

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