
9月30日、楽天モバイル 最強パーク宮城で行われた東北楽天と千葉ロッテの第24回戦は、3対0で東北楽天が勝利した。
先発・荘司康誠投手は初回、2回と無失点の立ち上がり。3回表には先頭に安打を許して2死満塁のピンチを招くが、後続を内野フライに抑える。すると打線は3回裏、2死から平良竜哉選手の二塁打を皮切りに満塁とし、村林一輝選手の適時内野安打で2点を先制する。
援護をもらった荘司投手は4回以降、7回まで完全投球。打線は7回裏にも太田光選手の適時二塁打が生まれ1点を追加し、スコアは3対0に。荘司投手は8回表には先頭に安打を浴びたが、落ち着いて後続を打ち取り、8回123球4安打1四球8奪三振無失点で降板した。
9回表は藤平尚真投手が締め、試合終了。9勝目を挙げた荘司投手は今季の奪三振数を171とし、これで2位・伊藤大海投手と12個差に。初タイトルを大きく引き寄せた。敗れた千葉ロッテは先発・ルケーシー投手が7回101球6安打1死球8奪三振3失点の内容も、打線が計6安打に終わり、援護できず。山本大斗選手は2安打をマークしている。
123456789 計
ロ 000000000 0
楽 00200010X 3
ロ ●ルケーシー-小野郁
楽 ○荘司康誠-S藤平尚真
文・丹羽海凪