鷹の中軸が連日の活躍 2試合連続で初回に5点を先制

パ・リーグ インサイト

福岡ソフトバンクホークス・近藤健介選手(左)栗原陵矢選手(中央)柳田悠岐選手(右)©パーソル パ・リーグTV
福岡ソフトバンクホークス・近藤健介選手(左)栗原陵矢選手(中央)柳田悠岐選手(右)©パーソル パ・リーグTV

◇千葉ロッテ対福岡ソフトバンク 第19回戦(26日・ZOZOマリンスタジアム)

 福岡ソフトバンクが2試合連続で初回に5点を先制。3番・近藤健介選手、4番・栗原陵矢選手、5番・柳田悠岐選手に3連打が飛び出した。

 福岡ソフトバンクは初回、相手先発・ロング投手の不安定な立ち上がりを攻める。2四球で無死1、2塁から、打席には近藤選手。内角のカーブを上手くさばくと、打球はセンター前で高く弾み、2塁走者・正木智也選手が先制のホームを踏んだ。

 栗原選手は無死1、2塁の場面で、内角のストレートを鋭く引っ張り、一二塁間を破る安打で好機を拡大。フルベースから、柳田選手が初球・外角低めの直球を逆らわずに捉えると、遊撃手の頭を超えて左翼手の右を抜ける2点適時二塁打となった。その後、牧原大成選手の適時打、廣瀬隆太選手が犠飛でつなぎ、この回計5得点となっている。

 前試合でも全員が打点を挙げるなど、強力打線を形成するクリーンアップ。22日・オリックス戦では、そろって本塁打をマークしており、シーズン最終盤に向けてその存在感を増している。

◇近藤選手 コメント
「打ったのはカーブです。先制のチャンスを絶対に生かしていこうと思いました。うまくコンタクトすることができました。先制のタイムリーといい形を作ることができて良かったです」

◇柳田選手 コメント
「打ったのは真っ直ぐです。満塁のチャンスで、とにかく思い切ってスイングをすることだけ考えました。結果的にいいところに飛んで、長打で追加点と初回からいい攻撃ができて良かったです」

文・横山蒼

記事提供:パ・リーグ インサイト

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

鷹の中軸が連日の活躍 2試合連続で初回に5点を先制