OB渡辺俊介氏の「CO-FIELD KIMITSU」アンバサダー委嘱状交付式を実施

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「CO-FIELD KIMITSU」アンバサダー委嘱状交付式の様子【写真:球団提供】
「CO-FIELD KIMITSU」アンバサダー委嘱状交付式の様子【写真:球団提供】

 君津市と千葉ロッテマリーンズが連携して推進するプロジェクト「CO-FIELD KIMITSU」のアンバサダーに就任した球団OB・渡辺俊介氏について、8月18日に君津市主催の委嘱状交付式が行われた。

 本年7月に君津市が公表した「(仮称)貞元総合公園整備基本計画」のプロジェクト名である「CO-FIELD KIMITSU」には、「共に創る場所」という思いが込められている。千葉ロッテマリーンズのファーム本拠地移転を契機に、試合の有無を問わず誰もが集い、交流できる公園を目指し、スポーツを通じたこどもたちの成長支援や地域のにぎわいの創出、健康づくり、防災など、さまざまな取り組みを通じて地域の新たな価値を創出する。

 委嘱状交付式は君津市役所で行われ、石井宏子君津市長から渡辺氏へ委嘱状が交付。続いて、アンバサダーとして活動する際に使用する「CO-FIELD KIMITSU」のアンバサダー名刺が渡された。渡辺氏は就任の挨拶で、君津について「大変ゆかりの深い、第2の故郷のような場所」と語っている。

 また、「CO-FIELD KIMITSU」について、「そこに集うだけでワクワクするような、そんな素敵な場所になると聞いている」と期待を寄せた。渡辺氏は今後、「CO-FIELD KIMITSU」アンバサダーとして、これまで野球を通じて培ってきた経験や自身の言葉を通して、プロジェクトの理念や魅力を市内外へ分かりやすく発信するとともに、さまざまなイベントへの参加などを通じて、プロジェクトのPRや機運醸成に取り組んでいく。

▼渡辺俊介氏 コメント▼
「私がこれまで野球を通じて経験してきたことや感じてきたことを、自分の言葉を通して、できるだけ分かりやすく伝えることがアンバサダーとしての使命だと思っています。『CO-FIELD KIMITSU』は、子どもからお年寄りまで、年齢や性別、国籍に関係なく、みなさんが自由に集い、楽しめる場所を共に作っていくプロジェクトだと聞いています。私自身、海外でそのような球場をたくさん見てきましたので、それが君津市にできると思うとワクワクします。より多くの方にこの魅力を知ってもらい、一緒に盛り上がっていけるように頑張りたいと思います」

▼渡辺俊介氏 プロフィール▼
1976年生まれ、栃木県出身。新日本製鐵君津を経て、2001年に千葉ロッテマリーンズに入団。「世界一低い」と称されたアンダースローを武器に、2005年の日本一に貢献。2006年、2009年にはWBC日本代表として大会連覇を達成した。ロッテ退団後は海外リーグでプレーし、2015年に新日鐵住金かずさマジック(現・日本製鉄かずさマジック)のコーチに就任。2020年から2025年まで同チームの監督を務めた。

▼「CO-FIELD KIMITSU」アンバサダー概要▼
・就任者:渡辺俊介氏
・名称:「CO-FIELD KIMITSU」アンバサダー
・委嘱期間:2026年8月18日~2027年3月31日
※本人から辞退の申し出がない場合は1年間延長
・活動内容:プロジェクトの理念や魅力の発信、さまざまなイベントへの参加などを通じたPR・機運醸成

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