
◇千葉ロッテ対オリックス 第25回戦(23日・ZOZOマリンスタジアム)
オリックスの池田陵真選手がプロ初本塁打を放った。
九里亜蓮投手とルケーシー投手の両先発が好投し、7回まで0対0のまま、試合は最終盤の攻防へ。千葉ロッテが先に投手を代え、2番手は鈴木昭汰投手。2死を取られたものの、池田選手は2球目、甘く入った直球を鋭いスイングで左中間へ。高々と上がった打球は、そのままスタンドまで届いた。
高卒5年目の今季は、9月に2度目の一軍昇格。5試合で13打数2安打となかなかヒットが出ずにいたが、プロ初本塁打が最高のタイミングで飛び出した。
◇池田選手 コメント
「打ったのはストレートだと思います。感触もよかったので、打った瞬間いってくれると思いました。(プロ初HRについて)めちゃくちゃうれしいです。こういう緊迫した展開なので、余計にうれしいです!」
文・丹羽海凪