◇埼玉西武対福岡ソフトバンク 第19回戦(8日・ベルーナドーム)
福岡ソフトバンクの谷川原健太選手が、均衡を破る先制打を放った。
両チームの先発投手の好投が続き、0対0の展開。7回表、先頭の牧原大成選手がバントヒットで出塁すると、1死2塁の場面で谷川原選手に打席が回る。カウント2-1から投じられた4球目のストレートを逆方向へ。打球はレフト線ギリギリに残った。これが適時二塁打となり、先発・上茶谷大河投手へ貴重な先制点をプレゼントした。
「8番・右翼手」で、8月1日・東北楽天戦以来のスタメン起用となった谷川原選手。ここぞの一打でアピールに成功した。
◇谷川原選手 コメント
「打ったのは真っすぐです。上茶(上茶谷)さんが力投していたので、その力投に何とか応えたい一心でした。野手のみんなの気持ちが乗った一本になったと思います。とにかく先制のタイムリーと援護することができて良かったです」
文・有竹涼
