8月2日、タマホーム スタジアム筑後で行われたファーム公式戦、福岡ソフトバンク対オリックス25回戦は、13対1で福岡ソフトバンクが勝利した。
先発・張峻瑋投手は初回、シーモア選手の適時二塁打で先制を許すも、2回から打線が猛攻を見せる。2回裏、秋広優人選手の8号ソロで同点に追い付くと、さらに笹川吉康選手の適時打などでこの回3点を奪い逆転。3回からは西尾歩真選手の2打席連続適時打を含む6本の適時打が生まれ、6回まで5イニング連続得点で13対1とした。
張投手は2回以降、相手打線をわずか1安打に封じる好投。6回80球3安打2四球5奪三振1失点で、支配下昇格後初のマウンドを終えた。7回からは、同じく27日に支配下契約を勝ち取った小林樹斗投手が登板。2イニングを無安打に抑え、9回表は連打でピンチを招くも最後は元謙太選手を右飛に打ち取り試合を締めた。
13得点を挙げた福岡ソフトバンクは、同点弾を放った秋広選手が2安打2打点の活躍。西尾選手、盛島稜大選手も3打点をマークした。一方、敗れたオリックスは、先発・上原堆我投手が4回途中9安打3四球10失点(自責点4)と、野手陣の失策も絡み大量失点を喫した。打線も初回に幸先良く先制したものの、5安打1得点に終わった。
123456789 計
オ 100000000 1
ソ 03341200X 13
オ ●上原堆我-本田仁海-高谷舟-川瀬堅斗-権田琉成
ソ ○張峻瑋-S小林樹斗
文・丹羽海凪
