◆ 齊藤氏も苦言「表情に出す、首を傾げるという仕草がよく目立つ」
ロッテ・小島和哉が5日、ソフトバンク戦に先発登板。初回、近藤健介に3点本塁打を浴び、3回58球・2安打4奪三振3四死球3失点で今季5敗目を喫した。
6月28日のソフトバンク戦でも2回3失点で降板し、2試合連続で先発の役目を果たせなかった小島。5日放送のフジテレビONE『プロ野球ニュース2026』のMC・岩本勉氏が「ものすごく真面目な選手だと思うんですよね。表情がなかなか冴えないマウンドというのがすごく印象に残っている」と語ると、解説の齊藤明雄氏は「球自体は変わっていないと思うんですよ。結果がついてこないという時もあると思う」と分析するも「今年見ていると立ち上がりの失点が多い。投手は昔からマウンドで調子が悪くても表情に出すな、首を傾げたりするなとよく言われたが、そういう仕草がよく目立つなという感じに見えて、ベンチで見ているサブロー監督からは自分のことで精一杯だなというコメントが出たのではないかと思う」と苦言を呈した。
もう1人の解説・谷沢健一氏が「(早稲田大学の)後輩だから一言いいたいのだが、落ち着きがないよ、マウンド上で。バックスイングも速いし、捕手の方に突っ込んでいくし。もうちょっとゆったり投げてほしい」と喝を入れると、岩本氏は「ストライクの取り急ぎ、アウトの取り急ぎが生じているのかもしれないですね」と頷いた。
☆協力:フジテレビONE『プロ野球ニュース2026』