
オリックス・西野真弘内野手(35)が4日、1軍復帰への思いを明かした。3日に出場選手登録を抹消され、この日から大阪・舞洲で再始動。ここまで29試合で打率1割8分2厘と苦しむチーム野手最年長は「はい上がるしかない。また、勝負できる状態に戻すことしか考えていません」と気迫に満ちていた。
開幕から精神的支柱としても貢献してきたが、1軍の戦力として責任を痛感。「打点がゼロというところもそう。数字を見れば分かる通り、大事なところでうまくいかなかった。若い選手にも示しがつかない」と現実を受け止めた。一昨年に打率3割を記録し、昨年の7本塁打、35打点はともに自己最高の成績。心技体を整え、ふさわしい姿で戻ってくる。