
◆パ・リーグ ソフトバンク7―0オリックス(18日・みずほペイペイドーム)
オリックスがソフトバンク・上沢に圧倒された。
前日に18安打13得点を挙げた打線が沈黙。日本ハム時代から苦手としてきた天敵に、カード別最多の24勝目を献上した。
最大のチャンスは7回。1死から太田が四球で出塁すると、2死後に紅林の三ゴロを栗原が失策し一、二塁とした。だが、続くシーモアが中飛で無得点。突破口を切り開くことはできなかった。
投げては先発・九里が6回2失点の粘投も2敗目。「先に点を与えてしまい、チームに流れを持ってくる投球ができませんでした」と唇をかんだ。7回はペルドモ、権田がソフトバンク打線につかまり、5点を失った。
打線は9回1死から西川が中前打を放ち、ノーヒットノーランを阻止するのがやっとだった。
前日に25年7月4日以来の首位タイに浮上したが、わずか1日で3位後退となった。