【西武】今季で引退の栗山巧が同期の中村剛也に並ぶ23年連続安打 「この緊張感こそが…最高やな」

スポーツ報知

9回2死一、二塁で中前安打を放つ栗山巧(カメラ・古川 剛伊) 

◆パ・リーグ 日本ハム5―3西武(18日・エスコンフィールド)

 今季限りでの引退を表明している西武・栗山巧外野手が18日・日本ハム戦(エスコン)で今季初出場。自身23年連続安打となる中前安打を放った。

 17日に1軍に合流し、この日出場選手登録。試合はベンチスタートとなったが、3点ビハインドの9回2死一、二塁で代打として登場した。「ドキドキもするし、やっぱ硬くもなるし、これが1軍の、ゲーム展開によってバックアップの選手はいろいろ変わっていくので。この緊張感こそがっていう。最高やなと思いながら準備してました」と久々に味わう興奮に胸を高ぶらせ、「(バットは)ずっと振ってました。1、2回とかは振ってないですけど、できるだけ、考えられるだけの最高の準備を」。万全の状態で向かった打席。柳川の直球を捉えて中前安打を放ち、球場は大歓声に包まれた。

 この安打は、栗山にとって通算2151本目の安打で、23年連続の安打。球団では中村剛也(25年時点で23年連続)に並ぶ最長タイ。43歳シーズン以上の安打は球団では野村克也、松井稼頭央に次ぎ3人目となった。

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【西武】今季で引退の栗山巧が同期の中村剛也に並ぶ23年連続安打 「この緊張感こそが…最高やな」