3月4日、エスコンフィールドで行われた北海道日本ハムと埼玉西武のオープン戦は、2対0で北海道日本ハムが勝利した。
先発の達孝太投手は、初回から毎回安打を許しながらも要所を締めた投球を披露。4回表、5回表は得点圏に走者を背負ったが、落ち着いた投球で無失点に抑え、5回74球5安打2四死球無失点でマウンドを降りた。
打線は5回裏、四球と水野達稀選手の安打で1死1、3塁の好機から、中島卓也選手の適時内野安打で1点を先制。7回裏には今川優馬選手に本塁打が飛び出し、1点を追加した。2番手の加藤貴之投手は、走者を出しながらも8回表までを無失点に抑える。9回表も加藤投手がマウンドに上がると、危なげない投球で3者凡退に打ち取り、2対0で試合終了。2投手による完封リレーでロースコアゲームを制した。
一方の埼玉西武は、先発の渡邉勇太朗投手が3回46球1安打1四球4奪三振無失点の好投も、高橋光成投手、與座海人投手がそれぞれ1失点。打線は8回まで毎回安打を記録するも、得点につなげられなかった。なお、仲三優太選手は3安打をマークしている。
123456789 計
西 000000000 0
日 00001010X 2
西 渡邉勇太朗-●高橋光成-與座海人
日 ○達孝太-S加藤貴之
文・薗田陽和
