【オリックス】山崎颯一郎、1学年上の一般女性と結婚「笑顔の絶えない、穏やかな家庭を」開幕前の3月に婚姻届提出 

スポーツ報知

結婚したオリックス・山崎颯一郎(左)とお相手の似顔絵(本人提供)

 オリックス・山崎颯一郎投手(27)が結婚したことが22日、分かった。お相手は1学年上の一般女性。約6年の交際を実らせ、開幕前の3月に婚姻届を提出した。ドジャース・山本由伸投手(27)と同じ16年ドラフトで入団し、女性ファンを中心に人気も絶大な160キロ右腕。最愛のパートナーとともに、完全復活を期すプロ10年目へ向かう。

 山崎の端正なマスクは崩れっぱなしだった。「話していて面白いですし、食べることが好きな人。『おいしい!』って幸せそうに食べている姿を見ていると、僕も幸せな気持ちになります。笑顔の絶えない、穏やかな家庭を築きたいです」。彼女が名付けた愛犬のジョーくん(1歳)と共に、すでに大阪府内で同居。「(彼女は)俳優の菅田将暉さんにちょっと似ています」と冗談っぽく笑った。

 プロポーズは25年のオフだった。2人で出かけたディズニーランド。「朝から夜までディズニーを堪能して、2人とも疲れすぎていたんですけど…」と言いながら、決める時はビシッと決めた。ホテルの部屋には永遠の愛を意味する108本のバラと指輪を用意。「結婚してください」とストレートに伝えた。

 同学年で仲良しの山本(ドジャース)と同じ16年のドラフトで入団。プロ3年目の19年には右肘のトミー・ジョン手術を受けた。当時から互いの存在を知り、入院中は見舞いに来てくれたのが彼女だった。「育成選手になって、苦しかった時も僕のことを見てくれていたので…」。今は食事面でも工夫を凝らしてくれ、増量していた頃は夜だけで2度の手料理でサポート。「僕の知らないところで、栄養面でもいろんなことを考えてくれていた」と好物の天津飯をアレンジした「あんかけオムレツごはん」がエネルギーの源だ。

 ここ2年は7、28試合にとどまっているが、WBC日本代表に選ばれた23年には自己最多の53試合で27ホールド。リーグ3連覇の決定試合で、胴上げ投手にもなった。「チームへの貢献度を考えれば、大事なところを任される投手にならないといけない。あの年以上に大事な場面を任されて、それを何年も続けられる投手になりたいです」。オープン戦最終戦だったこの日の阪神戦(京セラD)を1回無失点で締めくくり、リリーフの一角として開幕1軍入りは確実。覚悟と責任を持ち、二人三脚で完全復活の道を進む。

 ◆山崎 颯一郎(やまざき・そういちろう)1998年6月15日、石川・加賀市生まれ。27歳。敦賀気比(福井)では1年春からベンチ入りし、2年春夏、3年春に甲子園出場。16年ドラフト6位でオリックス入団。23年のWBC日本代表に追加招集され、世界一を経験した。通算成績は112試合で5勝7敗10セーブ、37ホールド、防御率3・02。190センチ、93キロ。右投右打。年俸4500万円。

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