【オリックス】WBCから帰還の若月健矢 ピッチコムなどの導入「メリットはあると思う」足りなかった「慣れ」

スポーツ報知

守備練習を行う若月健矢(カメラ・義村 治子)

 WBCに出場していたオリックス・若月健矢捕手が18日、広島戦(京セラD)に臨むチームに合流した。今季開幕に向けて出発。ベンチ入りはしないが、試合前の練習は早出の打撃練習から参加するなど「メジャーリーガーとの力の差を本当に感じました。『もっと頑張らないとな』と燃えています」と、さっそく精力的に動いた。

 WBCを「全てにおいて、いい経験でしたし、いろいろな刺激を受けました」と回想。ピッチクロックやピッチコムという国際ルールを経験した感想も語った。バッテリーを中心に、侍ジャパンも合宿や強化試合で徹底的に練習。それでも「慣れていたつもりでしたけど、慣れていなかった。できたつもりでいましたけど、いざ本番となると、うまく使いこなせなかったのかなと思います」と本音を明かした。

 「すごく焦りながらサインを出した」という場面もあったようで「慣れ」が足りていなかったことを痛感した。一方で、対戦したベネズエラをはじめとした他国の選手のスムーズな対応が印象的。日本球界でも導入が議論されるが、経験者として「メリットはけっこうあると思います。WBCなどで勝っていきたいのなら、慣れていかないといけないのかなと感じます。国際大会のルールに沿ってやるのなら、適応していかないと」と私見を述べた。

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