【日本ハム】新庄監督「複数ランナーのかっちゃんは怖いです」出場5戦4発新助っ人へ「サイン守ってくれないと…」

スポーツ報知

8回無死一塁、左越えに2ランを放ち、谷内内野守備・走塁コーチとタッチを交わすカストロ(右)(カメラ・渡辺 朋美)

◆オープン戦 楽天1―3日本ハム(11日・静岡)

 日本ハムの新庄剛志監督(54)が11日、新外国人のカストロへ早期の“サイン暗記指令”を出した。楽天とのオープン戦(静岡)に「7番・二塁」で先発し、0―0の8回に決勝2ランを放ち、オープン戦と2月28日の台湾・味全戦の出場5試合で4本塁打の新助っ人砲へ「いくら4本打とうが、サインを守ってくれないと出られない」。この日も走者一塁の打席で、サイン交換に時間を要す場面があり、「まだまだ複数ランナー出た時のかっちゃん(カストロ)は怖いですよね」と、複雑な新庄野球への順応を課題に挙げた。

 カストロは、「こんなにサインがあるチームにいたことはないし、本当に違う野球。違う国で野球をするのはそういうことだと理解しているので、慣れていくだけ」と、指摘を真摯に受け止めた。MLB通算22本塁打のドミニカンがサインをマスターし、開幕スタメンへ前進する。(川上 晴輝)

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