【オリックス】山下舜平大が新球“スラッター”を予行演習「どんな反応があるかの確認を」11日のロッテ戦に向け休日返上

スポーツ報知

オリックス・山下舜平大

 オリックス・山下舜平大投手(23)が9日、新球“スラッター”の「予行演習」を思い描いた。11日のロッテ戦(ZOZO)に登板予定の右腕は大阪・舞洲で休日返上練習。「セとパの打者でも違う。どんな反応があるかの確認を」とテーマを定めた。

 昨季終了後からカットボールの習得に励んできたが「スライダーよりは膨らみがないけど、カットよりは遅い。中間球みたいな感じ」と名称を変更。4日の広島戦(京セラD)では左打席の平川の懐をえぐり、142キロで空振りを奪った。「中途半端に真っすぐがほどけた弱い球よりも、しっかり曲げ切る。真っすぐに近い『曲がり球』を」。最速161キロの直球をより生かすためにも、まずは左の内角、右の外角に決められる精度を求めていく。

 宮城、曽谷がWBCに出場し、九里とともに開幕投手候補に挙がる剛腕。「勝負強いというか、単純にレベルが高い」と元同僚・吉田(Rソックス)の活躍も励みに、自身も絶対的な存在となる。(南部 俊太)

記事提供:スポーツ報知(別ウィンドウで開く)

特集
特集
パ・リーグ.com ニュース

【オリックス】山下舜平大が新球“スラッター”を予行演習「どんな反応があるかの確認を」11日のロッテ戦に向け休日返上