【ソフトバンク】小久保裕紀監督がアピール不足の若手1軍サバイバルを語る「ボーダーラインの選手たちは全く決め手がない」関西遠征3試合で1得点

スポーツ報知

9回、交代を告げるソフトバンク・小久保裕紀監督(カメラ・義村 治子

◆オープン戦 オリックス0―1ソフトバンク(8日・京セラドーム)

 ソフトバンク・小久保裕紀監督は8日、3試合で計1失点と打線が低調だった関西遠征を終え、若手野手の1軍サバイバルについて「決め手がない」とアピール不足を指摘した。

 チームは近藤、周東、牧原、ダウンズの野手4人がWBCで抜けており、若手にとっては今がアピールの大チャンス。14日は2軍開幕戦を控えており、巨人3連戦(10~12日、宇部、みずほペイペイ)が一つのヤマ場となる。「3試合だけじゃないですけどね。WBCのメンバーが帰ってきたときは大きく入れ替わりがありますけど。正直、ボーダーラインの選手たちは全く決め手がないというのが現状ですね。決め手がない。みんな似たり寄ったり」と語った。

 この日は「6番・右翼」で先発出場の井上朋也が4打数1安打で、「7番・中堅」の笹川吉康が3打数無安打、「8番・一塁」の秋広優人も3打数無安打だった。6回無死一塁の代打で中超え二塁打を放った正木智也が一番目立った。小久保監督も「インサイド甘めだったと思いますけど、あのボールをはじき返せるのは彼の長所」と評価した。

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