
西武・平良海馬投手(26)が負傷後初の実戦登板に臨む。7日のオープン戦・ヤクルト戦(春野)に先発予定。西口監督は「まずはちゃんとできるか確認。どういうピッチングしてくれるか、どれぐらい投げられるか、動きも含めて」と期待を寄せた。
5日に開幕したWBCの侍ジャパンメンバーに選出されていた右腕だが、「左ふくらはぎの肉離れ」のため2月11日に辞退を発表。以降はランニングメニューを控え、ブルペン投球やライブBP(実戦形式の打撃練習)などで調整を続けていた。
西武の開幕投手は現時点で未定で、西口監督は5日の日本ハム戦(エスコン)試合後、「まだ見極めている状態」と強調。指揮官が開幕投手の経験がない投手を起用したい方針を示していることから、4日、5日に行われた同戦に先発し、いずれも好投した渡辺勇太朗投手(25)、武内夏暉投手(24)が有力候補となるが、平良の状態次第ではさらなる混戦状態となりそうだ。