
オリックス・紅林弘太郎内野手(24)が5日、WBC日本代表の宮城の活躍に太鼓判を押した。同じ19年ドラフトで入団し、主力としてともに成長してきた同学年の左腕。日本代表の初戦となる6日の台湾戦(東京D)を前に「あいつなら大丈夫。抑えてくれると思います」と確信を込めた。
2日に行われた強化試合(京セラD)で再会。「俺らも頑張らないとダメやな」と宮城から声をかけられた。尊敬する大谷や山本らと連続世界一を目指し、刺激あふれる毎日を送っているからこその言葉。「あいつは堂々としていました(笑)」と力投する姿を思い描いた。
「すごくいい顔をしていたので、うらやましい思いもあります」。大舞台へ挑む盟友は、山本が先発する台湾戦で後を継いで投げる予定予定。「頑張ってほしいし、しっかり応援します」とエールを送った。自身の務めは遊撃を盤石にすること。熱い気持ちで共闘する。(長田 亨)