【オリックス】25年9月に右肘クリーニング手術の古田島成龍が実戦復帰「いい緊張感で投げられた」1回完全、1奪三振

スポーツ報知

オリックス・古田島成龍

◆WBC強化試合 オリックス8―3チェコ(3日・サンマリン宮崎)

 オリックス・古田島成龍投手が、再起への一歩を踏み出した。25年9月に右肘クリーニング手術を受けた右腕は3日、強化試合・チェコ戦(サンマリン)で実戦復帰。2点リードの3回から2番手で登板し、1回完全、1奪三振の内容を見せた。同年8月17日のウエスタン・中日戦(ナゴヤ)以来、198日ぶりのマウンドを終え「本当に久々だった。いい緊張感で投げることができた」と充実感をにじませた。

 先頭のエスカラを左飛に仕留めると、続くプレイダは中飛。最後はメンシクを3球で見逃し三振に封じた。「僕の長所は真っすぐのホップ量。ゾーン内で勝負して、ファウルやフライアウトをもらえた。そこを見せられたのはよかった」。その上で「まだまだですね。もう一段階上に行かないと、1軍の打者は抑え羅得れない。(開幕まで)あと1か月、それを詰めていかないと」と課題も口にした。

 「手術をするに至って、いろんな方々と関わらせていただいた。手術するまでの期間はモヤモヤもいろいろあったけど、すごくいい時間だったと今は思う」とリハビリ期間を振り返った古田島。「肘は問題なく来ている。あとは技術面。結果を出してもう一度信頼を積み上げていかないとダメな立場だと思うので、必要とされる人間になりたい」と完全復活を約束した。

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