【オリックス】23年のWBC日本代表・宇田川優希の現在地は「帰って来てよかったと思ってもらえるように」25年3月に右肘トミー・ジョン手術

スポーツ報知

宇田川優希

 オリックス・宇田川優希投手(27)が28日、完全体での復活を約束した。25年3月に右肘内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)を受け、今年2月のキャンプは大阪・舞洲に残留。ブルペンで60球の球数をクリアし、3月中旬のライブBP(実戦形式の打撃練習)が見えてきた。23年にはWBC日本代表として世界一を経験した右腕。明るい未来をイメージした。

 「帰ってきて良かった、と思ってもらえるように。1軍で活躍したいです」。2月26日のブルペンでは143キロを計測。今後は投球練習の間隔を縮めながら「少ない球数を全力で投げる」と、リリーフ仕様の調整に入る予定だ。同時期に右肘のトミー・ジョン手術を受けた吉田は、すでに実戦復帰。「焦りはないですけど、いい刺激になりました」と、自身も続くつもりだ。

 順調なら3月下旬に実戦復帰を予定。「自分のペースでやっていくことに変わりはありません」と強調した。常時150キロ超の剛速球と必殺フォーク。着実に前へ進んでいる。(長田 亨)

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