第6クール初日を迎えたオリックス。舞洲残留組として調整を進めていた古田島成龍投手が、宮崎キャンプに合流した。
古田島投手はルーキーイヤーから、チーム2位となる50試合に登板し、防御率0.79とフル回転。しかし、昨季は20試合で防御率4.42と数字を落とし、9月には右ひじ手術を受けた。順調な回復ぶりをアピールし、再びマウンドで熱い姿を披露したい。
紅白戦では、新助っ人のジェリー投手が1回裏のマウンドに上がった。長身から繰り出される角度のある直球で、まずは先頭の中川圭太選手から見逃し三振。続く西野真弘選手には四球を与えたが、同じく新入団のシーモア選手を併殺に打ち取り、1イニングを無失点に抑えた。
0対0で迎えた4回表、紅組は西川龍馬選手、森友哉選手、杉本裕太郎選手の3連打で先制し、なおも1死1、3塁で横山聖哉選手が打席へ。カウント1-1からの3球目、田嶋大樹投手の甘くなった球を捉えると、打球はセンター前に抜ける適時打となり、4連打で2点を先行した。
吉田輝星投手は6回表に登板し、実戦復帰を果たした。力のある直球で、先頭の石川亮選手を見逃し三振に抑えると、以降の打者も打ち取り、3者凡退でこの回を締めた。トミー・ジョン手術を受け、リハビリを続けていた吉田投手。511日ぶりとなる実戦登板で、明るい兆しを見せた。
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