
◆「ラグザス 侍ジャパンシリーズ 2026」日本―中日(27日・バンテリンドーム)
侍ジャパンの2番手で登板したロッテ・種市篤暉投手(27)は1回無安打無失点で降板した。
4点リードの4回から2番手として登板。初球はいきなり155キロをマーク。先頭から二ゴロ、空振り三振、一ゴロに打ち取りマウンドを降りた。最速は156キロをマークした。
チームでは先発を務めている右腕だが、侍ジャパンでは第2先発やリリーフでの登板が濃厚。この日も先発した宮城のあとを受けて登板すると、1イニングをぴしゃりと抑えて役割を果たした。
22、23日のソフトバンクとの壮行試合(サンマリン宮崎)には登板せず。状態面が心配されたが、宮崎合宿最終日の24日に気温12度の中ブルペン入りして21球の熱投を見せ、「フォークがものすごく落ちたので、そこは納得できたかな」と話していた。