
ロッテの石川柊太投手が17日の巨人戦(沖縄・那覇)に先発すると16日、球団が発表した。石川は「ここまでは順調に来ていますし、感覚的にもいいので実戦のマウンドの中で、よりいいものを出せるようにしたいと思います。変化球の精度も手応えのある球がある。それをしっかりと実戦で磨きをかけていきたいです。気合を入れて投げたいです」と力を込めた。
24年オフにソフトバンクからFA移籍して加入した右腕は、昨季は19試合に登板し、4勝7敗、防御率4・62と不振に終わった。今季はリベンジに燃えるだけに、「このタイミングの実戦というのは現在地の把握になってくる。試合の流れ、試合感覚の中で自分がどのようなパフォーマンスを出せるかかというのを把握するのが一つ。そして結果にもこだわっていきたいと思います。見てくれる人に『状態、いいんじゃないか』と思われるようなものを出したいと思っていますし、出さないといけない。監督も競争とおっしゃっているので、そういうところを頭において、しっかりと結果を出せるように投げ込んでいきたい」と闘志を燃やした。