【ソフトバンク】東浜巨の広島への無償トレードは功労者への配慮と上限70人の支配下枠が理由 三笠GMが取材に応じる

スポーツ報知

三笠杉彦GM

 ソフトバンク・三笠杉彦GMがみずほペイペイドーム内で取材に応じ、東浜巨投手(36)の広島への無償トレードの経緯を説明した。

 「あれだけ実績がある投手ですけど、今年はちょっと1軍での登板機会が(なかった)というところで、選手とも相談してプレーする機会があればということでしたので。長年ホークスに貢献してくれた投手ということで、今年も期待していましたけど、どうしてもなかなか登板機会もなかったので、我々としては(広島と)ご縁があって話がまとまりましたので」と出場機会を求める本人の希望を尊重したと話した。東浜は12年ドラフト1位で入団し、ホークス一筋の右腕は17年に最多勝に輝くなど通算76勝46敗。今季は登板機会がなかったが、長年、常勝軍団の先発を担ってきた。

 また、チームは現時点での支配下登録は東浜や去就が未定のスチュワートら外国人も含めて61人だった。ドラフトは支配下で9人を指名しており、全員が入団すると上限の70人に達する状況だった。「そういう観点からも、こういう形に判断しました」と同GMは説明した。

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