
日本ハムは20日、福谷浩司投手(35)が退団すると発表した。
今後については、福谷自身が会員制メディアプラットホームの「NOTE」で言及。8月に来季の構想外を通達されたとした上で「僕の中にある『投げたい、試したい、成長したい』という意志は、今も変わらず強くあります。可能性がある限り、その湧き上がる気持ちをぶつけられる環境を求めていきたいと思っています」と現役続行への意欲を示した。
2024年オフに中日からFAで加入した福谷は、移籍1年目は14試合に登板。3月29日の西武戦で移籍後初勝利を挙げ1勝1敗、3HPの成績を残した。今季は12試合に登板するも、0勝1敗で1Hにとどまっていた。
福谷は球団を通じ「ファイターズに移籍してからの2年間、チームの力になれたという実感は乏しく、非常に悔しいです。自分の力不足に、幾度となく罪悪感にさいなまれました」と振り返り「楽しいことも、辛いこともありましたが『ファイターズに来なければよかった』と後悔したことは、この2年間で一度たりともありません。『ファイターズを選んで正解だった』と、胸を張って言うことができます」などとコメントした。