パ・リーグ6球団公式ウェブマガジン「パ・リーグ インサイト」では、オフシーズンもパ・リーグをお楽しみいただけるよう、2025シーズンの印象的なプレーに動画を添えてお届け! 月曜から金曜まで各曜日ごとのテーマに沿って毎日更新中です!
月曜日・・・心に刻まれる「プロ初記録・節目の記録」特集
火曜日・・・緊迫感あふれる「完封・火消し」特集
水曜日・・・野球の華!「ホームラン」特集
木曜日・・・思わずうなる!「ファインプレー」特集
金曜日・・・劇的な幕切れ!「サヨナラ」特集
1月12日(月)のきょうは、オリックス・紅林弘太郎選手の球団通算9000本塁打の場面をご紹介します。
球場を沸かせた劇的アーチ、ファンの記憶にも残る瞬間
7月10日の福岡ソフトバンク戦。両チーム無得点で迎えた6回裏、太田椋選手が安打で出塁し、攻撃の糸口をつかみます。続く杉本裕太郎選手は、粘って8球目に四球を選び、チャンスを広げました。さらに西野真弘選手が犠打を決め、走者を進めます。頓宮裕真選手は満塁策により敬遠され、1死満塁に。
この絶好の場面で打席に入った紅林選手は、2球目のスライダーを振り抜き、打球は高々とレフトスタンド上段へ。快音から遠ざかっていた13打席を経て生まれた会心の一打に、本人も安堵の表情を浮かべながらガッツポーズ。プロ初となるグランドスラムとなりました。
紅林選手が放った満塁本塁打は、球団通算9000本目のメモリアルアーチとなりました。球団の歴史に新たな記録を加える一振りは、球場に集まったファンにとっても、ビッグチャンスで生まれたグランドスラムという点でも特別な瞬間となったはずです。
