
オリックスの新加入するボブ・シーモア内野手=前レイズ=が26日、大阪・舞洲の球団施設で入団会見を行った。25年に3Aで30本塁打を記録するなど、圧倒的な飛距離とスイングスピードを誇る左の大砲候補。同年8月にはメジャーデビューも果たし、26試合で1本塁打を放っていた。背番号45の真新しいユニホームに袖を通し「本当に素晴らしく、今ここにいることがすごく光栄。とにかく打撃に自信があるので、特にパワーを見せていけたら」とこぶしを握った。
NPBの具体的な印象を問われると「大谷(翔平)選手、山本(由伸)選手は世界の中で素晴らしいトッププレーヤーの2人。そういう選手を輩出した素晴らしいリーグだと思う」と、米大リーグで24年から2年連続世界一に輝いたドジャースの日本人選手の名前を挙げながら回答。「シカゴに住んでいるので、大きな都市(という部分)では似たような部分も感じる。これからいろんなところに行ったり、いろんな経験を大阪でできれば」と笑みを浮かべた。
25年のチーム100本塁打は、順位と同じリーグ3位。3年ぶりの優勝へ向け、シーモアに期待されるのは、球団の外国人では14年のペーニャ(32本)以来の30発超えだ。この日は会見前に、室内練習場でさっそく来日初練習。「具体的な数字はあまり頭の中になくて、とにかく全力プレーで活躍して、チームが優勝できればそれが一番」と闘志をたぎらせた。
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