【オリックス】山崎颯一郎は2・8紅白戦へ「僕の中では合わせています。そのためにも…」特殊球「フォーチェ」にも磨き

スポーツ報知

2026.1.25(日) 05:00

宇田川優希(手前)を相手にキャッチボールをする山崎颯一郎(カメラ・馬場 秀則)

 オリックス・山崎颯一郎投手(27)が24日、宮崎キャンプ初実戦となる2月8日の紅白戦登板を視野に入れた。「僕の中ではそこ(紅白戦)に合わせています。そのためにもブルペンに入っています」とすでに5度、キャンプインまでにあと2回の投球練習を予定。重厚なリリーフ陣に加わるため、仕上がりの早さをアピールするつもりだ。

 23日のブルペンでは最速147キロを計測。「球速は気持ち的な余裕にもつながる。153キロ、出すつもりでした…」と悔しがる姿にも充実感がにじんだ。フォーム固めに苦心した25年は28試合で防御率4・28。しかし9月以降の8試合だけで1勝4ホールドを記録し、手応えは残ったままだ。

 常時150キロ超の直球とカーブに加え、自信を深めているのが「フォーチェ」。「落とすのではなくて、奥行きで勝負する」と、フォークとチェンジアップの間のような特殊球だ。25年の好調時も頼りにし、2試合連続で無死満塁の火消しに成功。「真っすぐ、カーブ、フォーチェの3つが勝負球になれば本当に大きいですね」と声を弾ませた。

 この日も大阪・舞洲で自主練習。「いい投手がたくさんいるので、取りにいかないと」と抑えのマチャドにつなぐ勝ちパターン入りを理想とした。「球の質や精度に絞って(練習が)できている。自分自身にも期待したい」。リーグ3連覇を決めた試合で胴上げ投手になったのが3年前。160キロ右腕が着実に上昇している。(長田 亨)

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