
オリックス・宇田川優希投手が復活へ自信を見せた。25年3月に右肘のトミー・ジョン手術を受け、1、2軍ともに登板なし。オフに育成選手として再契約し、この日も大阪・舞洲の球団施設でリハビリに取り組んだ。1月に入り、すでにブルペンで3度の投球練習。球速も142キロまで回復し「本当に順調に来ているし、不安はないです。前に進んでいると思います」と表情は明るかった。
捕手を座らせた投球練習も始めており、日々の状態を確認しながらペースアップ。3月にライブBP(実戦形式の打撃練習)に登板することが理想だ。23年のWBCで世界一に貢献し、宝刀フォークを武器に火消しのスペシャリストでもある剛腕。「球速も2月中に145キロ、そこから150キロを出すことができれば」と頼もしかった。
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