
ロッテ・木村優人投手(20)が19日、ロッテ浦和球場で今年初めてブルペン入りして、15球を投げた。
屋外ブルペンに入った午前10時頃の気温は約7度だったが、気合の半袖姿で投球。6割くらいの力の入れ具合で投げ「実戦が1か月後なので、それに向けて投げたいと思い、今日入りました。めちゃくちゃいい感じです。去年と比べても全然違います。強くもなっています」と手応えを明かした。
霞ケ浦から23年ドラフト3位で入団し2年目だった昨季、1軍デビューを果たすとプロ初勝利を含めて3勝2敗1セーブ5ホールド、防御率3・31をマーク。11日には故郷の茨城・土浦市で開かれた「二十歳のつどい」に出席し、友人らと親交を温めた。
「久しぶりに会ったのでいろいろと話をしました。思った以上に応援をしてくれていたので、すごくうれしかったです。今季は本当に大事になると思うので、期待に応えられるようにしっかりやりたいです」。二十歳の自覚、ロッテ投手陣の若きリーダーとしての決意が言葉ににじんだ。
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