【ソフトバンク】育成契約の18歳、ジョナサン・モレノが入団会見 キューバ出身の金の卵が“モイネロード”歩む

スポーツ報知

2026.1.14(水) 16:33

入団会見で三笠杉彦GM(左)とポーズをとるジョナサン・モレノ(カメラ・森口登生)

 ソフトバンクに育成契約で入団したジョナサン・モレノ内野手が14日、みずほペイペイDで入団会見を行った。“モイネロード”を歩み、同じくキューバ出身で育成から成り上がった左腕級に成長する。

 25年9月の「U―18ワールドカップ」(沖縄)ではキューバ代表で出場し、「最優秀守備賞」も受賞した。メジャー4球団、NPB3球団などが獲得に興味を示したというキューバの至宝。自身の長所は「守備」。憧れの選手には豪快な打撃も注目されるタティス(パドレス)を挙げたが、「(好きなのは)守備が理由」と、ここでも守備へのこだわりが垣間見えた。

 背番号174のユニホーム姿を「モイネロに見せたい」と笑った。「U―18ワールドカップ」にモイネロが訪れた際、「日本に来るのであれば、一生懸命野球をしなさい」と伝えられたという。今や2年連続2ケタ勝利を挙げ、キューバ代表にも選ばれる母国の先輩。心構えを受け「彼も育成からスタートして、素晴らしい成績を残している。僕も彼と同じような活躍ができるように」といつかは肩を並べるつもりだ。「いつかゴールデングラブ賞を取れたら」とモレノ。偉大な先輩の背中を追い、スターダムを駆け上がっていく。

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